フォーシーズブログ｜好きと言う気持ちが呼ぶ奇跡

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社訓十ヶ条

2025.12.10（水）

好きと言う気持ちが呼ぶ奇跡

[ 横浜スタッフ ]

お疲れ様です。横浜支店髙波です。
あらゆる世の儚さを叩きつけるかの様に青く冷たい風が吹き荒ぶ季節となりました。
皆さん変わらずお元気でしょうか。
私はというと、相変わらずめちゃくちゃ元気です！！！！！
なんなら生きる意味と目的を数多の「推し」たちから与えてもらって日毎に元気になっていくのを感じます。
私といえば異常な掛け持ち行動の果てに大量の推しがいる事を皆様ご存知かとは思いますが2025年11月末時点での最新「推し内訳」を発表いたします。

アイドル：４名
俳優：3名
コンセプトカフェ店員：1名です！！！！！！！

「コンセプトカフェ店員」、、、、、、、、？？？？？？と引っ掛った方。
引っ掛かってくれてありがとうございます！！！！！！

髙波、ついにコンカフェにハマりました！！！！！！！！（終わりの始まり）
コンセプトとしては「学園とBL」がテーマのカフェです。

オタクと言うのは本当に軽率ですね、、、、、、、
コンカフェなんて縁の無い世界と本気で思っていたのに一回行ってみたら沼の最下層まで最速到達してしまう、、、、、、、、、
結局どんなことも「知らない」だけなんですよね。
そのコンカフェでは月一くらいの頻度でイベントがあって、例えば「夏祭り」イベントの時はカフェの中で本物のお祭りみたいに屋台や出店（射的とかヨーヨー掬いとか）が設営される等かなり本格的でめちゃくちゃ楽しいんです！！！！！！！

ハマりたての「新規ハイ」状態だからと言うのもあると思いますが今はBLカフェに通うことが最も熱量高いです。
コンセプトカフェに通っている方はいらっしゃいますか！！？？！！！！
いたら是非髙波にDMください！！！！！

本当であればそんなハマりにハマっているBLカフェについて鬼語りしたいところですが、、、、、それについては個人的にご質問ください笑笑

今回のブログは表題の通りです。

皆さんは「好き」と言う気持ちや感情を自分の中で留めておくかそれとも自分の外に発信、表明するかどちらのタイプでいらっしゃいますか？
「秘すれば花」と言う言葉もありますし心の内を全て明かす必要はもちろん無いのですが、「好き」な事（ここで言う"好き"は所謂恋愛感情に限定しません）に関して言えば声を大にして外界に発信することはとても素敵だと私は思いますし、自分の世界だけに留めておくのは時に勿体無いように感じます。

何に「美」を感じ、心を魅了されるかという美醜の基準は人それぞれでしょう。
私のように「推し」とよばれる存在や、世界遺産や寺社仏閣などの建造物、命題を証明するための数式、電車や時刻表などに「美」を見出す方もいらっしゃいます。

心からの「好き」と言う気持ちを言葉や態度で示すことは時に想像を絶する奇跡を呼び起こすと私は常日頃身に染みて実感しています。

あくまで一例ですが、私の実体験として
渋谷のど真ん中で推しを見つけ、話しかけて握手をしてもらったり、私の推し本人が逆に街中で私を見かけてくれて「声かけようかと思った！」と後日カレンダーのお渡し会で直接推し側から言われたり、、、（他にもめちゃくちゃありますが割愛します）

願望を常日頃から口に出すことはいとも不思議ですがその現実を呼び起こします。
これは"""""マジ"""""です！！！！！！

不自然とも思えるほどそう言う偶然が重なるので単に運の良さでは片付けられない何か特殊な力が働いているように感じてなりません。
（言霊や引き寄せの法則と言う概念の部類かなと思います）

オタクと言う生き物は折りに触れて"""運"""と言う見えないけれども確かに存在するものと対峙せざるを得ません。（これは何もオタクに限った話ではありませんが笑）

如何なる時も推しに対して心から"敬虔"である事
そして悲願を達成するために常日頃オタ活に真剣に勤しんでいる事を天に示せば、それ相応の計らいが与えられると思っています。
欲しい物や叶えたい状況は声を大にし、発し続けて自分で掴むんです！！！！！
そして自分はそれを掴むに値する人間であると信じることも大切です。

実際、私のオタ友でも本当に限られた人間しか掴めないごく僅かな確率を引き当てている知り合いは何人かいますが皆共通して脇目も振らず、心から推しの事を何よりも愛している人達なんです。

「好き」なものを「好き」と包み隠さず発信し続けることでそれにまつわる事象が、思いもよらない方向から舞い込んでくるケースもあります。
それは人脈であったり、機会＝チャンスであったり形や種類を問いません。
自分から言い続けることで「そう言えば髙波、アレ好きだったよね」と言った具合にふとした瞬間に周りの人達が色んな良縁や機会をもたらしてくれることがとても多くあります。
本当に皆さんいつも有難うございます。
この場をお借りして心の底から感謝申し上げます。（最敬礼）

「好き」なことを「好き」と言うことは時に恥じらいが生まれたり、公言することに勇気を伴う場面もあったりするかもしれません。
でもその見えないハードルを一度超えてしまいさえすれば信じられない程、自由で楽しい世界が広がっている気がします。
是非皆さん自分の「好き」に正直でいてくださいね。それは本当に何よりも尊いことです。

好きなことや楽しいことの話をしている人の顔は本当に輝いていて眩しい。
皆さんも沢山私に好きなことの話を聞かせてください！！
最後に今年お気に入りのオタ活写真をご紹介します。