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2026.03.26(木)

"プロである"ということ

[ カスタマーサポートセンター ]

お疲れ様です。カスタマーサポートセンターの髙山です。
最近暖かい日も増え、春の気配を感じられるようになりましたね。周りの花粉症勢が悲鳴をあげる季節になって参りました。自分は今のところまだ無事ですが、いつ発症するかわからないもののようなので...そのときはどうか温かく迎え入れてください、諸先輩方。皆様どうか体調にはお気をつけて。

さて、今回はやたら真面目なタイトルですが...ご安心ください、いつも通り楽器の話です(笑)
クラリネット歴11年にして、私は今年ついに、念願だった夢を1つ叶えることができました。それは、「プロクラリネット奏者との共演」です!!(すでにサックス奏者とは共演経験がある、なんて話はまたどこかで...)

今年、2026年が始まった瞬間、私はとあるホールのステージ上にいました。そう、私はジルベスターコンサートというものに、奏者として出演したのです!!!

blog2026032601.png

こちらが年明けの瞬間の写真です。手前からバレエダンサー、弦楽器隊、管楽器隊、合唱隊と並んでおり、私は真ん中らへんの管楽器隊の中にいる...はず...いや!ちゃんといます!

私が出演したものはプロとアマチュア混合のものだったのですが、びっくりするぐらいプロの方が近い!こんなん許されるんか?ってくらいたくさん良い音を浴びてきました。そして何より、大好きなクラリネットと一緒に年を越せたのがとにかくうれしかったです。
今回のジルベスターコンサートを通して、たくさん学びを得ることができたので、今日はそれについて語ろうと思います。お待たせしました、ここからがようやく本題です!!(呆)


今回学んだことはずばり、「プロとアマチュアの違い」です。皆様がすぐ思い浮かべるのは、プロ=上手、アマチュア=上手ではない、だと思います。
プロが上手いのは間違いないです。一瞬たりとも間違えることはなく、正確無比であまりにも完璧な演奏。それでいて、前日に突然飛んでくる指揮者からの無茶ぶりを、難なくこなす臨機応変さ。模範解答ともいうべき演奏をサラッとこなすので、自分の楽器は本当に同じクラリネットか??とつい疑いたくなります。
しかし、なんとも恐ろしいことに、アマチュアにも上手い方ってたくさんいるんですよね。プロの方はもちろん演奏=仕事なので、楽器に触れている時間が長い分上手くなるのは間違いないのですが、平日全く違う仕事をしているアマチュアの方でもプロ並みに上手い方が割といらっしゃるのです。一体どうやったらそんなにうまくなれるのか...実はその方々だけ、1日が48時間あるのでは...?(名推理)

では改めて、両者の違いとは何なのでしょうか。
私が思うに、ポイントは「責任」です。

言うまでもなくプロの方はお金をもらって演奏をされているので、その演奏には責任が伴います。それはつまり、お金を払ったお客様が全員等しく「それだけの価値があった」と思ってくれるような演奏をしなくてはならない。そのためには、楽譜通りの演奏をぴたりと成し遂げながら、"プロ"の指揮者を中心にお互いの作りたい音楽を求め、最終的に万人に愛されるような模範解答な演奏を作り上げていくのです。音楽は瞬間芸術とも言われるように、何十、何百時間と練習した箇所が、本番では一瞬で通り過ぎていきます。その瞬間の責任の重さたるや...想像するだけで吐きそうです。

一方、アマチュアの演奏は無責任の塊です(※個人の感想)です。吹けないところなんてたくさんありますが、小手先のテクニックでそれっぽく聞かせます。入場料を取る演奏会についてはこの限りではないですが(ジルベスターコンサートはこちら側だったのでとんでもなく頑張りました)、自分が普段出演している演奏会は基本入場無料のものばかりなので、こうなるともうやりたい放題。楽譜にないアドリブなんて日常茶飯事、時には普段吹いていない民族楽器なんか持ってきちゃって、どや顔で吹いちゃうこともあります(※個人差があります)。

これは、仕事の場面でも同じことが言えると思います。我々が仕事として保証を行っている以上、そこには責任が伴います。今自分が仕事をしているとき、どれだけプロ意識を持って取り組めているのか...。どれだけ責任を感じながら、役割を全うできているのか...。"プロ"歴がもうすぐ5年目に突入する私ですが、まだまだだなぁと反省することばかりです。もう若手だなんて甘えていられない。今日のお仕事は、いつもよりちょっとだけ背筋を伸ばして頑張ります。
皆様もぜひ、何かの"プロ"としての自分のあるべき姿を想像してみてはいかがでしょうか。

なんだか重い締めになっちゃったので余談です。
私は演奏活動について、これからもずっとアマチュアでありたいと思っているし、むしろアマチュアであることを誇らしく思います。
音楽の世界において、先述の通りプロが"模範解答"なら、アマチュアは"個性"という考え方もあるのです。現に自分が今関わっている楽団には、「愛が重すぎる」人がたくさんいます(自分含め)。重すぎる愛をもって演奏される曲は、万人受けこそしないものの、ファンにとっては刺さりすぎる凶器になります。そんな「無責任」な「愛の塊」ですが、そこにも間違いなく価値はあるのです。

↓ステージの上から見たホールの景色は、何度見ても特別なものですね。

blog2026032602.png

以上、高級賃貸保証のフォーシーズカスタマーサポートセンター髙山のフォーシーズブログでした。

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