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2020.04.09(木)寝相が気になる[ 新橋スタッフ ]
お疲れ様です。東京本社の臼倉です。4月に入り、徐々に暖かくなってきました。 さて、話は変わりますが、1歳半になる息子が今年4月から保育園に入りました。手づかみではありますが一人でご飯が食べられるようになったり、指差しや「バイバイ」と手が振れるようになったり、一人で寝られるようになったりと、日々息子が成長していく姿に心躍る毎日を過ごしております。 最近、そんな息子の「寝相」が気になっております。朝目覚めてふと息子の様子を見ると、「土下座」のような体勢で寝ているのです。身体をまっすぐに直しても、すぐにまた同じ体勢になってしまいます。また、眠りについたときには上下逆さまの姿勢で寝ていたりもします。 調べてみると、多くの子供は「寝相が悪い」のが普通なようです。寝相が悪いことも成長に必要な過程の「成長ホルモン」が原因だということで少し安心しました。「寝る子は育つ」といいますが、成長ホルモンは夜になって子供が深い睡眠をとっている時間に脳から分泌され、これが「寝相」と関係するようです。 以上、家賃保証のフォーシーズ東京本社営業本部臼倉のフォーシーズブログでした。
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