2013.02.17(日)
チョコレートの効果
[ 新橋スタッフ ]
お疲れ様です。営業本部第1グループの関根です。
まだまだ寒い日が続きますが、皆様、体調管理は大丈夫でしょうか。さて、2月の行事といえば節分、そして男性スタッフが期待してしまう、そうバレンタインデーですね。皆様はチョコレートを頂けたでしょうか。
私もバレンタデーに女性社員の皆様からチョコレート頂くことができました。女性社員の方々有難うございます。バレンタインデーで送られるものといえばチョコレートですが、チョコレートの意外な効果を知っているでしょうか。チョコレートは太るもの、食べ過ぎると興奮して鼻血が出ると思うのではないでしょうか。最近では興奮を抑える効果や抗酸化作用があるということで注目されているようです。チョコレートにはカカオに含まれるポリフェノールが豊富に含まれており、ポリフェノールには動脈硬化の予防、コレステロール値の低下、ガンの発生抑制に効果があるそうです。実際にチョコレートをよく食べる国ではガンの発生件数が少ないというデータもあり、実証されています。
また、チョコレートには集中力や記憶力を高める効果があることが明らかになっています。その他にもチョコレートには食物繊維や鉄分も含まれており、不足しがちな栄養素を効率よく補えるという利点があるのです。栄養素は主にカカオ豆に含まれる為、カカオの純度が高いものの方がより良いそうです。甘いもの食べて健康にいいなんて目からうろこですね。
皆様も寒い日が続くつらい時期ですが、チョコレートを食べて風邪予防し、社訓にもありますように、声を大きく明るく楽しく働く為のリズムを作ってみてはいかがでしょうか。
ただ、食べすぎはさすがに体に悪いので注意して下さい。
以上、外国人保証のフォーシーズ営業本部第1グループ関根のフォーシーズブログでした。
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