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2018.03.08(木)海外の文化と言語[ カスタマーサポートセンター ]
カスタマーサポートセンターの陳です。海外からの留学生や投資をする人が年々増えてきているというニュースを見ました。そのおかげで、日本語が苦手なお客様とお話をする機会も増えてきたように感じます。すでに三か国語(日本、中国、韓国)が話せる私ですが、もっといろんな国の方と話せるようにと考え、今はネパール語の勉強をしています。 いつかネパールに行ってみたいので、言語だけではなく、向こうの文化も一緒に勉強しています。もしかしたら、皆さんのほうが先にネパールに行くこともあるかもなので、今回はネパール料理や旅行に行く時の注意点などをお伝えしますね。 ○ネパール料理は、インド、中国、チベットなどいろんな国の要素が混ざり合ったものだそうです。さらに民族や、地域、またカーストごとに料理に違いがあるようです ○通貨はルピー。1ルピー=1.6円くらいだそうです。都市部や観光地だと日本円からの両替が可能ですが、地方に行くときはUSドルを持っていくと便利だそうです。 ○電圧は220Vで、プラグのタイプはBまたはCタイプです。日本の電化製品を使用する場合は変圧器とアダプターが必要になります。但し、携帯電話やデジタルカメラなどは変圧器が必要ない場合があります。 ○ネパールは典型的なモンスーン気候で、大きく分けて10月~5月が乾季、6月~9月が雨季の2つの季節があります。夏(5月~9月)は半袖シャツなどで十分ですが、朝晩や雨が降ると気温が下がることがあるため、薄手の長袖など羽織るものがあると紫外線対策にもなり役立ちます。ただし、女性はネパールの習慣により、タンクトップやミニスカートなど肌の露出は控えたほうがいいでしょう ○公衆トイレはほとんどありません。また、トイレットペーパーを置いているところも少ないため、トイレットペーパーなどを日本から持って行った方がいいでしょう。 まだまだたくさんありますが、今回はここまで!早くネパール語を喋れるようになり、実際に現地に行って、現地の方々と触れ合う事が楽しみです。 最後に、これらの写真は現地で絶対食べたい料理です。 2.モモ(餃子) 3. カリー&ナン 以上、家賃債務保証のフォーシーズカスタマーサポートセンター陳のフォーシーズブログでした。
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