2018.08.11(土)
NHKホール
[ 横浜スタッフ ]
お疲れ様です。横浜支店石山です。
久しぶりに横浜に帰ってきました!自分がいた時とは風景が変わった場所などもありますが、入社当社から働いていた横浜なので本当に嬉しいです。不動産会社様やオーナー様からも連絡を頂きまして本当に本当に感謝の気持ちでいっぱいです。また改めて心機一転頑張ります!
タイトルにある通り、7月に2度NHKホールに行ってきました。1回目は家族と共に、2回目は母と母の友人と共に別日で行きました。
家族とは、NHKのeテレでやっている「いないいないばあっ!」のワンワンワンダーランドで行ってきました。噂では倍率10倍以上の抽選に当選をして息子と嫁と共に行ってきました。席は、4階席の後ろから2列目と、舞台からとても距離が遠かったです。夏祭りを題目とした演出で、息子に甚平を着させて参加したのですが、恥ずかしながら親である私が子供よりもはしゃいでしまいました。息子にいたっては、最初ぼーっとしていましたが、近くに大好きなわんわんが来てくれると、じっとわんわんを見つめて驚いていました。テンションは割と普通でしたが、一緒にスティックバルーンをぶんぶんぶん回していました。舞台から遠い席ではありましたが、本当に近くまで来てくれるということもありますので、次回の抽選についても確立が高い後ろの席にしようと思います。
ワンワンワンダーランドの2週間後、母と母の友人と共に槇原敬之のコンサートに行きました。席は、家族で行ったときとは真逆で、一階席のほぼ一番前でした。母は、昔から槇原敬之の大ファンで、ライブDVDには客席が移った際によく母が映ってしまっているほどライブに行っています。(しかも大体が前の席です。奇跡です。)
初めてのコンサートとなり、どきどきとしていましたが、幕が上がったときに衝撃を受けました。槇原敬之=優しくしっとりとしたバラードなどの曲が多いイメージでしたが、アップテンポでロック調のものが多く、何よりも、服装が非常におしゃれでかっこよかったです。一瞬で引き付けられ、その後くぎ付けになってしまう、まさにプロの仕事だと感動をしました。今まで私は、中学生のころにGLAYが大好きで、ライブに何度かいったことがあり久々のライブではありましたが、こんなにもかっこよくて楽しいものとは思いませんでした。また、演奏曲についてはすべて知っていたこともあり(私はファンということではないですが、実家にいた時に何度も母に聴かされていたので覚えてしまいました。)自然と口が動いていました。
歳を取ってからこのようなコンサートではしゃぐ自分がいるとは思っていなかったのですが、会場の雰囲気・プロが届ける感動を直接受けることによって、自然体になってしまっている自分が今となってはどこか不思議だなと改めて思いました。私自身も、人に感動を与えられる、人を自然体にさせることができるそんな仕事をしたいなと思いました。
以上、家賃保証のフォーシーズ横浜支店石山のフォーシーズブログでした。
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