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2026.09.29(火)能を見て眠くなっていい、わたしが許します[ 京都スタッフ ]
おつかれさまです!京都支店の阿部です。 わたしの大好きな読書の秋、芸術の秋が近づいてくるはずの9月上旬ですが、じめじめむしむしあちあちの夏を感じながら営業活動に取り組んでいます。 気温には期待できないので、年中無休自分で秋を楽しんでいます。 そんなわたしが今回話題にあげる秋は『能(のう)』です! 前回のブログ(ほぼ1年前驚き!)で文楽について書いていたくせに!?とわたしのファンの皆さんは思うかもしれませんが、もちろん文楽も嗜んでます!が、文楽をきっかけに能にもハマってしまい、この沼から抜け出せないとひしひしと感じております。 『能』とは、室町時代に観阿弥・世阿弥父子によって大成された、日本を代表する約650年の歴史を持つ伝統的な歌舞劇です。 『能』と聞くと、多くの人が「敷居が高そう」「退屈で寝てしまいそう」「歴史の教科書に出てくるやつ」といったイメージを抱くのではないでしょうか。 みなさま、それは全部正解です。 お客さんはご年配の方々がほとんどですし、(能の音楽(囃子)を聞いて気持ちよくなり)寝てしまうこともあり、歴史の教科書(と国語)にもでてきます! 能の魅力はたくさんありますが、長くなってしまうので… 700個ぐらいある中の5つに抜粋して述べます! ①「わからない」のが知的好奇心を刺激されるため、「わかった」ときドーパミンとエンドルフィンがでて最高になる。 ②かわいい服屋さんで店員さんに「ちょっとしたイベントにいいですよ~」と言われて買って、"ちょっとしたイベントなんてない"服の大いなる出番になる! ③能の演目は歴史上1000曲ほどありますが、現在上演されているのはおよそ200曲ほど。すべて見れちゃうかもしれない。能のエキスパートを名乗れます。 ④日本の美学の頂点です!引き算の美学といわれ、夢幻の世界を表現しています。能を見ると日本の美学に接することができ、きっとあなたも能が室町時代から残り続けていた意味を目の当たりにすることでしょう。 ⑤神話好き、戦国ファン、オカルト好き、昼ドラ好き、みなさまにお勧めできる演目、あります。 食わず嫌いせずにぜひ… 長くなりましたが、5月に下鴨神社であった「糺勧進能(ただすかんじんのう)」で『邯鄲(かんたん)』を見たときのなんと立派な写真をのせておきます。 (邯鄲だけ検索すると虫がでてくるかもなので注意!)
『邯鄲(かんたん)』は、ことわざ「邯鄲の夢(一炊の夢)」の元になった中国の故事を題材にした名作です。 わたしのこの人生が、お粥ができあがるまでの一瞬であっても後悔がないように楽しんで大切に生きようと思えました。 みなさまもぜひ能を楽しむ機会を得てみてください! (眠くならないエンターテインメント性500%の能は『土蜘蛛』です!ぜひ!!!) 以上、高級賃貸保証のフォーシーズ京都支店阿部のフォーシーズブログでした。
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