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お疲れ様です。大阪本社の政近です。 だんだんと暖かく過ごしやすい気候になって参りましたが、皆様如何がお過ごしでしょうか?私はと言いますと、暑がりな体質のため就寝時に半袖シャツを着用し、朝方に腹痛で目が覚めるというマイブームを繰り返しております。暖かくなってきましたが、まだまだ朝晩の気温差があるので体調には十分お気を付け下さい。 突然ですが、私には前述の「半袖で就寝して腹痛で目覚める」という稀有なマイブームの他に、「デブエット」というマイブームがございます。「デブエット」という言葉を皆様はご存知でしょうか?この言葉は某番組で、痩せている某芸能人を太らせるという企画のコーナーから生まれた言葉であり、「ダイエット」と相反する意味で使用されております。 幼少期から痩せ体質で少食、おまけに食べるスピードが遅かった私は、昼食を食べ終えてグラウンドで楽しそうに遊んでいる友達を横目に見ながら、必死になって目の前にある敵、そう、「お弁当」に戦いを挑んでおりました。そんな自分に嫌気が差し、高校生時代は敢えてお弁当箱を大きくして体質改善を図りました。3年間という長い戦国時代を終える頃には体重は約10kg増加し、食べるスピードも格段と早くなって大食いになりました。友達から「フードファイター」の称号を与えられた程です。 しかし、今はあの頃と比べて体重が増えなくなり、少し気を抜けば痩せてしまうといった新たな問題が現れたのです。食べる量は以前と変わらないのですが...。 「心配しなくてもお前は年を取ったら絶対に太るから!」と友達に余命宣告ならぬ予デブ宣告を受けましたが、健康的な体を目指している私はそんないつ到来するかも分からない宣告を鵜呑みにする訳にはいかないのです。そこで、今回は正しい「デブエット」の方法を調べてみましたのでご紹介させて頂きます。 1,たんぱく質を摂取する。 たんぱく質は細胞質の主成分であり、体重の2分の1以上を占めているそうです。たんぱく質を体内に取り込むことにより、筋肉量が増して体重や基礎代謝が増加します。 2,胃を健康な状態に保つ。 胃が健康でなければ食事を取ることができず、食欲もわきません。また効率良くエネルギーを摂取することも難しくなります。ストレスや暴飲暴食も胃の調子を悪くさせます。 3,夕食の量を増やす。 おそらくダイエットされている方は夕食を少なくすると思いますが、太りたい場合はその逆です。夜は消化器官の機能が高まり、栄養の吸収されやすくなります。栄養の吸収率は夜遅ければ遅いほど高まるそうですが、胃の調子を悪くする原因になるので注意です。 この他にも方法は様々ですが、忠実に実践してこれからやってくる暑い夏を健康に乗り切りたいと思っております。 以上、学生保証のフォーシーズ大阪本社政近のフォーシーズブログでした。
大阪スタッフ | 2014.05.03(土) - 10:00:00
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