2023.02.26(日)
この度わたくしとびました。
[ 新橋スタッフ ]
お疲れ様です。東京本社営業本部第1グループの佐藤です。このブログを書いたのは2月半ばです。
早いもので、ついこの間2023年になったかと思えば、もう2月。どんどん寒さを増しております。風邪対策やインフルエンザ対策などに加え、新型コロナウイルス対策も引き続き継続して参ります。
タイトルにもあります、「とびました」の正体ですが、先日、人生初のバンジージャンプに行ってきました。
場所ですが、茨城県常陸太田市にある、竜神大吊橋というところです。ここは、世界でも数少ない100メートル級のブリッジバンジーとのことです。もう少し低い、他の場所で慣らしてから挑んでも良かったのですが、どうせならと思い、竜神大吊橋を選びました。
私は割と高いところや絶叫マシンなどは好きな方で、今回のバンジーも楽しみにしていきました。
スタッフさんの説明を受け、ハーネスなどの装着などを終えたら、吊橋の真ん中あたりにある、ジャンプ台へと向かいます。ジャンプ台がある場所は、構造上、下に流れる竜神川が丸見えになっており、下を見ると結構スリルがありました。
装着器具などの最終的な確認が終わったら、いよいよ位置につきます。絶叫マシンなどと違い、安全バーのように身体をがっちり拘束されているものが何も無いので、つま先を3分の1出した時は、少し緊張しました。
深呼吸した後、スタッフさんの「5、4、3、2、1、バンジー!!」の掛け声で飛び立ちます。
ジャンプしたあとは一瞬で、ものすごいスピードで落ちていくので、景色を楽しむ暇も余裕もありませんでした。場所によっては、ジャンプ後に地面に降りるタイプのものもありますが、竜神大吊橋は下が川なので、終わったあとは吊り上げられます。
無事帰還したあとは、器具を返して、認定証をもらえて終了となります。
つま先を出した瞬間は緊張しましたが、以前から挑戦してみたいと思っていたバンジージャンプができたこともあり、今は達成感がすごくあります。
人によっては、後ろ向きでジャンプする強者もいるみたいで、次回は私も後ろ向きでのジャンプにチャレンジしてみたいと思いました。
以上、賃貸保証のフォーシーズ東京本社営業本部第1グループ佐藤のフォーシーズブログでした。
毎日の記事は下記リンクから閲覧できます。
新橋スタッフの記事は下記リンクから閲覧できます。
|
|