2018.08.15(水)
かわいい事務員さん
[ 京都スタッフ ]
おつかれ様です、京都支店の板木です。
最高気温が40度を超える日もありますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?私はあまりの日光の強さに眉間にしわを寄せながら少しでも日陰を探してコロコロをひき京都を練り歩いているからか、最近業者様が「こないだ板木さん見たよ~」と言っては下さるものの声をかけて頂けないことが増えました。夏のせいでしょうか?
話は変わりますが、私板木は事務作業が非常に苦手です。といいますか、自他共に認めるほど非常にどんくさくケアレスミスが多いため、経営管理部やカスタマーサポートセンターに配属になったあかつきには、始末書の書きすぎで腱鞘炎になるレベルだと思います。そのため、ここ何年かの口癖は「かわいい女子大生アルバイトの私専属の事務員さんが欲しい」です。自分でも「なんでこんなミスをしているのだ?」と思うほどなのですが、これは今に始まったことではありません。
先日もそうです。ふと思い立ち断捨離を行っている際に、高校生の卒業式に卒業生代表で読ませて頂いた「答辞」の原稿用紙が5枚出てきました。(ちなみに私の学校は立候補と投票で選抜されたため、優等生でなくても読めました。先生ありがとう。)
答辞の内容も好き勝手に書かせて頂けたこともあり、「自分だけの答辞にはせず、できる限り卒業生全員にささる答辞になるように」をモットーに、何度も何度も書いては消して、付け足しては修正して、を繰り返し作ったのを今でも覚えています。そうして書き上げた6枚の原稿用紙を清書した答辞を卒業式で読んだ結果、知らない保護者や他学科の人からも、お褒めの言葉をわざわざ頂けたり、本当にやってよかったと心から思える思い出になったのです。
が、その6枚の原稿用紙の5枚目がなぜかないのです。
1、2、3、4、6なのです。5がないのです。
それはもうがさ入れのごとく家中を探したのですが、なぜかクライマックスである5枚目の原稿用紙がありません。もう意味がわかりません。原稿用紙すべてでも、最初でも最後でもなく、5枚目だけを家の中でなくす自分の意味がわかりません。
ただ、年に3回程は落として粉々にしたり紛失したりしていたiPhoneを、今年はまだ1度も壊す&なくしてはいませんので、少しは改善しているとポジティブに考えて今日も頑張って参ります!「かわいい女子大生アルバイトの私専属の事務員さん」はやっぱりほしいですが、もう少し我慢いたします!
以上、家賃債務保証のフォーシーズ京都支店板木のフォーシーズブログでした。
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