| 2013.04.06(土)出来ることから始めよう![ 福岡スタッフ ]
                                 お疲れ様です。福岡店の岩井です。早いもので私が入社して1年が経ちました。この1年の間に自分一人で何が出来るようになったのか、次に何を出来るようになればいいのか試行錯誤しながら努力をしてきました。最近、自分の字の汚さを注意されることがありどのように工夫すればきれいな字が書けるのか色々調べてみました。
 1、	筆圧を強く保つ字が苦手な人や下手な人に多いのが、筆圧がとても弱いことが多いそうです。文字を書くときはいつもより強めの筆圧を意識して、文章を書き終えるまで筆圧を保つように心がけるといいようです。肩に力をいれず、ペンを持っている親指と人差し指で、ペン先を紙に押し当て、しっかり捉えるという感じに書くといいそうです。
 2、漢字とカタカナは角ばり、ひらがなは柔らか漢字やカタカナは丸みをおびてしまうと、締まりがない文字に見えてしまいます。トメ・ハネ・ハライを意識して、全体を角張った文字に仕上げると、文字がきれいに見えるそうです。逆にひらがなは角張るとキツイ感じを与えてしまいますので、文字の曲線部を活かし、柔らかな感じを出すように仕上げといいそうです。
 3、漢字は大き目にひらがなやカタカナより漢字を大き目に書いたほうが、文章の見栄えがよくなるようです。また、画数が多い漢字は画数の少ない漢字より大き目に書くと見栄えがよくなるそうです。
 4、文字の間隔を均等に文字の間隔をできるだけ均等にすると、文章がきれいに見えます。間隔は広すぎず狭すぎずだと良いので、パソコンなどで作成された文章、新聞記事の文章などを参考にするといいようです。
 以上の事に注意しながら書けばある程度はきれいな文章に見えるそうです。自分もまだまだ練習中なので誰に見せても恥ずかしくないような字が書けるようになりたいと思っています。
  以上、賃借人保証のフォーシーズ福岡店岩井のフォーシーズブログでした。
 
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